GREZZO

社長ごあいさつ

━ 社名にこめた思い ━

はじめのご挨拶として、まず、私たちの社名についてお話ししたいと思います。

『GREZZO』という言葉は、イタリア語でダイヤの原石を意味する「DIAMANTE GREZZO」から引用しています。

ダイヤの原石を宝石へと磨きあげる宝石職人のように、志を同じくするスタッフたちが集い、各々のスキルを発揮することで アイデアという原石を宝石のようなコンテンツとして世に出していく職人集団でありたい。 そういった思いを言葉に込めています。

━ 思いを実現するために ━

この思いを実現するために必要となるのは、自身の生き甲斐や仕事へのやり甲斐をアイデアに託す「信念」、それをコンテンツとして磨き上げるべく、己の職務を全うする「責任」、そして、それを一日一生の思いで積み重ねていく「覚悟」だと思います。

それらを持ったスタッフが集まり育つことにより、お互いを高めあう環境が生まれ、それぞれの志がさらに高まっていきます。さらにその志は会社全体の理想となり、会社が大きく成長するための原動力となるでしょう。そうした相乗効果から生み出されるコンテンツは、まさしく宝石のような輝きを放って私たちのブランドを確立していくはずだと確信しています。

━ 謙虚な未熟者として ━

また一方で、『GREZZO』という単語には「未熟な」という意味もあります。そこだけを取り出すとマイナスイメージを抱きがちですが、私としては前向きにとらえていて、自らを未熟者と認めた上で成長していける、自分作りの場にしたいという思いを託しています。『GREZZO』は、決しておごることなく、常に感謝と敬意を忘れない、謙虚な「未熟者」でありたいです。

━ 心の交流の場を ━

私はゲーム作りの中で、多くのことに気づかされました。その中でも特に、作り手となって改めてゲームに気づかされたことがあります。

「ゲームとは本来、個人が自己満足のために遊ぶだけのものでなく人と人とが心や価値観を共鳴させる場でもあるということ」

『GREZZO』は、世界中の人々が、国籍や人種、性別や年齢といった違いにとらわれず互いに尊重しあいながら遊びを楽しめる「心の交流の場」を作ることを目標に、スタッフ全員で成長していきたいと思います。

石井浩一

社長紹介

Koichi ishii
石井浩一

1964年7月9日生まれ。
1989年に株式会社スクウェアに入社。数々のゲームソフトの開発に携わる。
2007年に株式会社グレッゾを設立し、同代表取締役に就任。社長として会社を率いる一方、プロデューサー、ディレクターとして開発現場の指揮を執る。

代表作
  • ファイナルファンタジーシリーズ
  • 聖剣伝説シリーズ
その他
  • 魔界塔士Sa・Ga
  • サガ フロンティア
  • チョコボスタリオン
  • マリオバスケ 3on3
  • ラインアタックヒーローズ
  • ゼルダの伝説 時のオカリナ3D
  • ゼルダの伝説 4つの剣25周年記念エディション
  • すれちがいガ~デン
  • ゼルダの伝説 ムジュラの仮面 3D
  • Ever Oasis 精霊とタネビトの蜃気楼
  • ルイージマンション
  • ゼルダの伝説 夢をみる島

インタビュー一覧

  • Ever Oasis
  • ファイナルファンタジー
  • 聖剣伝説
  • その他